9月 28 2010

日本史のお話【150】-藤原氏のお話

火曜は藤原氏のお話をしています(^^)皆さんのおかげで無事150回目です(^^)

858年、藤原良房は実質的に摂取になった、というとこまでを先週お話しました(^^)

さらに良房は地位を固めていきます。それが866年(貞観8年)におきた『応天門の変(おうてんもんのへん)』です(^^)

この事件は、平安宮朝堂院(即位式などの国家的儀式を行う場所)の正門である応天門に火災がおき、大納言であった伴善男(とものよしお)が政敵の左大臣源信(みなもとのまこと)のしわざと讒言しました。

しかし、太政大臣であった良房が工作をして、源信は無罪とされ、逆に伴善男が犯人とされてしまいます(^^)

結果、伴善男は流罪に、共謀者として紀夏井(きのなつい)も処罰されます。衰えつつあったとはいえ、名門であった伴氏、紀氏を失脚させることに成功したのです。

事件直後、時の清和天皇は『天下の政治を摂り行わせる』として、良房は正式に摂政となりました(^^)

次回は、良房の後を継いだ藤原基経(ふじわらのもとつね)のお話です(^^)

これからもどうぞよろしくお願いします(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by タネ


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