9月 24 2010
日本史のお話【147】-人物のお話
金曜は、日本史についていろいろお話をしています(^^)
今回は、先週の『五代友厚』の続きです(^^)
1881年、『開拓使官有物払下げ事件』が明るみにでます。これは、明治政府が1872年以来当時のお金で1500万円を投じて経営してきた北海道の官営事業を、開拓使長官であった黒田清隆が同じ薩摩藩出身の五代友厚らの『関西貿易商会』に、約39万円で払い下げようとした事件です(^^)
『無利息30年賦』という破格の条件でした。世間に知れると、世論は藩閥専制政治の弊害だとして攻撃しました(^^)政府は払い下げを中止し、苦境打開のため『国会開設の直諭』を発しました(^^)
この事件で有名な五代友厚ですが、大阪堂島米商会所や株式取引所、商法会議所などを創設するなど、大阪の経済的発展に大いに貢献したのでした(^^)
今回調べてみて、新たな五代友厚像ができました(^^)
皆さんが読んでくださるおかげで、自分も多くのことを学べています(^^)ありがとうございます(^^)
明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ



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