9月 14 2010
日本史のお話【138】
火曜は藤原氏のお話です(^^)
もっとも栄えた北家の祖は房前(ふささき)です。そして、興隆の基礎を築いたのが冬嗣(ふゆつぐ)です(^^)
冬嗣は、810年の薬子の変(近年は平城上皇の変とも)のときに蔵人頭(くろうどのとう)という重要な官職につきました。天皇に近侍して機密文書の保管や天皇への取り次ぎなどを行う任務です(^^)
昇進して左大臣となり、娘をのちの仁明天皇(にんみょうてんのう)の妃にして、次の天皇を産んだことで、姻戚関係を深め、隆盛の基礎を築いたのです(^^)
『弘仁格式』という法令を編纂したり、子弟教育のため『勧学院』という機関をつくったりしました(^^)
興福寺南円堂を建立し、漢詩にも優れ、文化的にも活躍したのが冬嗣でした(^^)
次回は基礎を引き継いだ良房(よしふさ)のお話です(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ



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