9月 10 2010
日本史のお話【135】
- 忘れられた思想家〈上巻〉―安藤昌益のこと (岩波新書)/E.ハーバート ノーマン

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金曜は、日本史について、いろいろなお話をしていきます(^^)
今回は江戸時代の思想家、『安藤昌益(あんどうしょうえき)』についてです(^^)
秋田に生まれ、陸奥(今の青森県)八戸で医師を開業した昌益は、医学、本草学(中国由来の薬物についての学問)、儒仏にも通じていました(^^)
そんな昌益は独自の思想をもち、著書『自然真営道(じねんしんえいどう)』のなかで、封建社会を批判し、階級制度に反対しました。
武士・聖人・君子を『不耕貪食の盗人』と極言し、支配者のいない、万人直耕の『自然世』を理想としました(^^)
ところで、101巻に及ぶ『自然真営道』(現存15巻)は、刊行されなかったため、社会にはなんの影響も与えなかったのです(^^)
明治時代になり発見・紹介されて、第二次世界大戦後にE・H・ノーマン氏の著書『忘れられた思想家』で紹介されて、世界的に有名になったのでした(^^)
このユニークさが印象的で、今も覚えている人物です(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ



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