2010年10月

10月 21 2010

英語のお話【170】-仮定法

木曜は英語のお話をしています(^^)

今回は『仮定法』についてのお話です(^^)

入試を想定した場合、まずチェックしておきたいのが基本型です(^^)仮定法はホントに基本型が大切です(^^)!!

①仮定法過去が

“If 主語 過去形~,主語 助動詞過去形 動詞原形…”でしたね(^^)

仮定法は『反事実』なので、『現在の事実』とちがうことを表すために、『現在から離れた』過去形を使うのです(^^)

②仮定法過去完了は

“If 主語 had 過去分詞~, 主語 助動詞過去形 have 過去分詞”でしたね(^^)

同じく、『過去の事実』とちがうことを表すために、『過去から離れた』過去完了形を使うのです(^^)

この基本型に合うように穴うめや選択する問題がほとんどです。

③『“should”や“were to”がつくとき以外に、現在形や現在完了をつかうことはない』、がポイントです(^^)

あとは、

④倒置があるとIfがなくなる(倒置は、話し手の感情の高まりや強調。Ifの意味がそこに表れてくるからです)

⑤as if~、I wish~

もわすれずに(^^)

仮定法、今のうちにまとめて攻略しておくと、とても役立ちますよ(^^)

『助動詞過去形みたら仮定法?』とまず考えてみてください(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 20 2010

テスト結果が返ってきています♪(^^)

名古屋の受験マスター☆百々正浩です。ニコニコ

まだ、私立校のテストが残ってはいますが、ほとんど終わって、休憩タイム♪です。

さて、早くも中間テストの結果が返ってきています。

今回も、多くの生徒が自己新や大幅アップを勝ち取ったようで、なんとも嬉しいものですニコニコ

なかには、100点以上上がっている子もいてビックリしました!!

(前が悪すぎたんですけどね・・・(^^;)

でも、しっかりと認めて、一緒に歩むだけで、すごい能力を発揮するんだから、子供って素晴らしい

ただ、全員が上がっているというわけではないので、更なる啓発が必要だな~っと感じています。。

まっ、次のテストが一ヵ月後なので、

そこで、それぞれが自分のベストを出せるように全力サポートしていきます♪(^^)



それでは、

今日もたくさんの幸せに気付けますように・・・♪ニコニコ

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10月 20 2010

日本史のお話【169】-日本史スポット

水曜は、日本史にちなんだ場所のお話をしています(^^)

今回は『伽藍配置』についてのお話です(^^)

みなさんが寺を訪れた際に、本堂や金堂、塔の配置は様々ですよね(^^)寺院の主要建物の配置が『伽藍配置』です(^^)

配置は時代によって異なります。奈良時代以前は、塔を中心にしてその東・北・西に金堂を配置する『飛鳥寺式』、塔・金堂・講堂を一直線に配置する『四天王寺式』があり、『法隆寺式』『薬師寺式』『東大寺式』が時代に沿って続きます(^^)

時代とともに、仏舎利(釈迦の遺骨)をまつる塔の位置が中心から遠ざかっていくのが特徴です(^^)

平安時代以降、密教寺院が山中に伽藍を営むようになり、配置は地形に合わせ不規則になります(^^)

鎌倉時代の禅宗寺院では、左右対称の配置になり、三門(三解脱門)と仏殿と法堂を中心線上に配置するようになりました(^^)

近世寺院では、本堂と祖師堂(開山堂や大師堂ともいいます)を左右に並べて配置することが多いです(^^)

訪れたら、配置も楽しんで見てみてください(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 19 2010

日本史のお話【168】-藤原氏のお話

火曜は、藤原氏のお話をしています(^^)

今回は『藤原時平(ふじわらのときひら)』です(^^)

871年に基経の長男として生まれた時平は、899年に左大臣となります(^^)

ところで、891年に基経が死去すると当時の宇多天皇は関白をおかずに、『阿衡事件』解決に努め信頼を得た学者出身の菅原道真を、蔵人頭(くろうどのとう)に抜擢し、藤原氏をおさえようとしました(^^)

897年に宇多天皇の跡をついだ醍醐天皇(だいごてんのう)も、摂政・関白をおかず、時平の左大臣昇進と同時に道真も右大臣として、天皇親政を行いました(^^)

ここからはみなさんご存じかもしれませんね(^^)901年、時平は策謀により道真を太宰権帥(だざいのごんのそち、太宰府現地の実質的長官)に左遷させ、調停の実権をにぎり藤原政権を確立しました(^^)

醍醐天皇が摂政・関白を置かなかっため、摂政・関白にはなりませんでした。『本院大臣(ほんいんのだいじん)』と呼ばれていました(^^)

時平は最後の荘園整理令となる『延喜(えんぎ)の荘園整理令』をだしたり、法令集である『延喜格(えんぎきゃく)』を編集するなど、律令体制維持に努力しました。また歴史書である『日本三代実録』の編集にも関わるなどしました(^^)

少しダーティなイメージがある時平ですが、日本史の中でトピックとなるような出来事にしっかり関わっていたのです(^^)

次回は、時平の跡をついだ『藤原忠平』です(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 18 2010

日本史のお話【167】-問題の答え

月曜は、週末の問題の答えです(^^)

答えは、①恭仁(くに)、②難波、③紫香楽(しがらき)、でした(^^)

順番がポイントですよ(^^)

都を転々とする間も社会不安が深刻になったことが、国分寺建立の詔や大仏造立の詔につながったとされています(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 16 2010

日本史のお話【166】-問題

週末は、日本史の問題を出しています(^^)

今回は聖武天皇についての問題を(^^)

『740年の藤原広嗣の乱ののち、聖武天皇は都を山城の(①)、摂津の(②)、近江の(③)と移した。(③)でた大仏造立の詔が出された』

カッコに当てはまる語句を考えてください(^^)

解答を送ってくださっている方がいて、とても張り合いがあります(^^)ありがとうございます。今回もお待ちしています(^^)

よい週末をお過ごしください(^^)月曜にお会いしましょう(^^)

by Tane


10月 15 2010

日本史のお話【165】-人物のお話

金曜は、日本史についていろいろなことをお話しています(^^)

今回は東大寺再建に尽力した『重源(ちょうげん)』についてです(^^)

1121年生まれの重源は、はじめは醍醐寺で真言宗を学びましたが、のちに法然について浄土宗に帰依しました(^^)

1167年までに三度、宋に渡ったことがあるとのことです。1180年、平重衡(たいらのしげひら)の兵火により東大寺が炎上したさい、勧進職(社寺や仏像の建立、修繕のために金品を募る任務)につきました(^^)

東大寺再建には、源頼朝の寄進もありました。重源は諸国を勧進し、10年あまりをかけて、再建は完成しました(^^)

大仏殿の再建には、宋の陳和卿(ちんなけい)という工人の助力を得て、大仏様(だいぶつよう)といわれる様式の大仏殿が1195年に完成したのでした(^^)

この間も、民衆教化や救済などの社会事業も推進し、地方の寺院の建立にも尽力しました(^^)

このあたりのお話は、以前に問題の形でふれましたが、あらためて重源についてお話をしたくなり、今回のお題としました(^^)

ちなみに、仏師の快慶は重源に師事しました(^^)

今年は奈良がブームですが、東大寺を訪れたら重源上人を思い出してみてくださいね(^^)

受験生の方は、東大寺をテーマに文化をまとめておくといいと思います(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 14 2010

英語のお話【164】-センター試験対策

木曜は英語のお話をしています(^^)

10月6日で、今年度のセンター試験まであと100日を切りました(^^)そこで今回は、『センター試験によく出る表現』をまとめてみます(^^)

次の表現の意味は?

①according to ~

②therefore

③in contrast

これらをよく見かけませんか?(^^)ひとつひとつ見ていきましょう(^^)

①は、『~によると』ですね(^^)適語補充や、第四問のグラフや図表の長文問題でよく出ます。これはマストですよ(^^)

②は、『ゆえに』です。補充問題の定番です。普段あまりみかけないので要注意です(^^)

③は、前文の内容を受けて『対照的に』です。これとまぎらわしいのが、“on the contrary”です(^^)こちらは文中で使うと『それと比べて』、文頭で使うと『それどころか』となり、否定的内容を導きます(^^)

これからの追い込みの時期に役立つお話もしていきます(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 13 2010

日本史のお話【163】-日本史スポット

水曜は、日本史の気になる場所についてお話をしています(^^)

今回は、琵琶湖に浮かぶ竹生島(ちくぶしま)にある『都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)』です(^^)

本殿は、豊臣秀吉の子の秀頼が、京都の豊国神社(とよくにじんじゃ)の一部を移建したものとされています(^^)

隣接する宝厳寺(ほうごんじ)の唐門も豊国神社の唐門を移建したものとされています(^^)

元々は『神社』だったのですが、平安時代以降の『神仏習合(神道と仏教を調和させようとする考え)』により、神宮寺(神社に付属した寺)として宝厳寺ができました(^^)

明治時代になり、『神仏分離政策』により、弁財天堂を本殿として、神社として独立しました(^^)

本殿と宝厳寺唐門、『竹生島経』と呼ばれる平安時代の装飾法華経は国宝です(^^)重要文化財も多くあります(^^)

一度訪れたいと思っています(^^)みなさんはいかれたことありますか?(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by Tane


10月 12 2010

日本史のお話【162】-藤原氏のお話

火曜は藤原氏のお話をしています(^^)

今回は前回の『藤原基経』の続きです(^^)

基経を実質上の関白とした光孝天皇のあと、皇子であった宇多天皇が887年に即位し、基経を正式に関白にしようとしました。ここで事件が起こりました。『阿衡事件』です(^^)

宇多天皇が基経を関白としましたが、慣例で基経は一度辞退しました。そこで天皇は再度、『阿衡の任をもって卿(きょう)の任とせよ』との詔を与えました(^^)

この詔は天皇の信頼が厚かった橘広相(たちばなのひろみ)が作成したのですが、広相を嫉妬していた藤原佐世(ふじわらのすけよ)が、『阿衡は中国古代の官名で実権がない』と基経に話しました(^^)

これを聞いた基経は、若い天皇に自分の力を認めさせる機会ととらえて、抗議として半年間政務をとりませんでした。

これに困惑した天皇は、ついに広相に責任をとらせて詔を訂正し、888年に天皇と基経は和解しました(^^)

正式に関白となった基経は、天皇に関白の権威を認めさせることに成功し、藤原摂関政治を確立したのでした(^^)

『関白』の名は、天皇への奏上(天皇に申し上げること)や天皇からの詔勅(天皇からの文書や命令)は、すべて太政大臣に『関り白させる(あずかりもうさせる)』、というところからきています(^^)

次回は、基経の跡をついだ『藤原時平』です(^^)

ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪

by タネ


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