10月 04 2010
日本史のお話【155】-問題の答え
月曜は、週末の問題の答えです(^^)
答えは、①東密(とうみつ)、②台密(たいみつ)、でした(^^)
真言宗は京都の東寺(教王護国寺)を中心としたので、『東密』と呼ばれました。
密教は、加持祈祷を行い、即身成仏、現世利益を説いたことから、貴族の信仰をうけと、生活にもとりいれられました(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ
10月 04 2010
月曜は、週末の問題の答えです(^^)
答えは、①東密(とうみつ)、②台密(たいみつ)、でした(^^)
真言宗は京都の東寺(教王護国寺)を中心としたので、『東密』と呼ばれました。
密教は、加持祈祷を行い、即身成仏、現世利益を説いたことから、貴族の信仰をうけと、生活にもとりいれられました(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ
10月 02 2010
週末は、日本史の問題を出しています(^^)
今回は、昨日のお話に関係する問題を(^^)
『密教は、大日如来を中心に形づくられた仏・菩薩世界に、秘密の呪法をもって接すれば、心身ともに仏と同一になり、現世利益をえられる、とする教えである。真言宗の密教を(①)といい、天台宗の密教を(②)という』
あてはまる語句を考えてください(^^)
よい週末をお過ごしください(^^)月曜にお会いしましょう(^^)
by タネ
10月 01 2010
金曜は、日本史について思い浮かぶままにいろいろお話をしています(^^)
今回は平安初期の天台宗の僧、円仁(えんにん)についてお話を(^^)
最近、何回か新聞で、『円仁が中国滞在中に記した碑』とされるものについての記事が掲載されました(^^)
円仁は794年に下野(しもつけ)、今の栃木県に産まれました。
15歳で比叡山に入り、天台宗の開祖最澄(さいちょう)に師事しました。そして838年に唐に渡りますが、当時の唐の皇帝であった武宗(ぶそう)が、845年に『会昌の廃仏(かいしょうのはいぶつ)』と言われる仏教大弾圧を行ったため、847年に帰国します(^^)
帰国後に、10年間に向こうで実地見聞したことを記した『入唐求法巡礼行記(にっとうぐほうじゅんれいこうき)』を著しました。この書物は、仏教史、東洋史研究の好資料とされています(^^)
第三代天台座主になり、天台密教の振興に尽力しました。
次週、円仁にちなんだお話の続きを(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
9月 30 2010
木曜は英語のお話をしています(^^)
今回も受験に向けてのお話です。過去完了についてです(^^)
指導していて、受験生が苦手にしていると感じる所です。
過去完了は、『過去のある時点』から『さらに過去を振り返ってみる』表現です(^^)
だから、何よりも『基準時』となる『過去の表現』があることがポイントになります。
“since”のついた過去の表現は、その時から『現在』に向かっていきます。
そこで、完了形を入れる問題で、①“since”があれば『現在完了』、②それ以外の過去の表現があれば『過去完了』と判断できます(^^)“before”“until”“when”がきたら、過去完了のサインです(^^)
英語は時制の判断がポイントです。しっかり見きわめてくださいね(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ
9月 29 2010
水曜は日本史にちなんだ場所のお話をしています(^^)
先日、鎌倉に行ってきました(^^)
江ノ島に車を停めて、江ノ電でまずは『長谷』へ。歩いて『長谷寺』に行きました。境内から海を見渡す、景色のいい寺です(^^)『和み仏』がかわいいですよ(^^)本尊の十一面観音像は高さ9mあります(^^)
さらに歩いて高徳院へ。鎌倉大仏です(^^)高さ11.5m、で当時の鎌倉地方様式をしめす代表作です。露座の大仏は迫力があります(^^)
長谷駅にもどり、江ノ電で鎌倉に入りました(^^)八幡宮に詣って、そこを抜けて、建長寺まで歩きました。7つある『切通し(尾根を切り開いた道)』のひとつ、『巨福路切通』を歩いていきます(^^)
境内の法堂(はっとう)が特別公開中で、『釈迦苦行像』を見ることができました(^^)痩せきった姿がとても印象的でした。
当日は晴天で暑かったですが、歩いてまわるのは楽しかったです(^^)また違う道を歩いてまわってみたいです(^^)
『ご朱印』も三寺でいただいてきました。
涼しくなってきたら、一度訪れてはいかがですか(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ
9月 28 2010
火曜は藤原氏のお話をしています(^^)皆さんのおかげで無事150回目です(^^)
858年、藤原良房は実質的に摂取になった、というとこまでを先週お話しました(^^)
さらに良房は地位を固めていきます。それが866年(貞観8年)におきた『応天門の変(おうてんもんのへん)』です(^^)
この事件は、平安宮朝堂院(即位式などの国家的儀式を行う場所)の正門である応天門に火災がおき、大納言であった伴善男(とものよしお)が政敵の左大臣源信(みなもとのまこと)のしわざと讒言しました。
しかし、太政大臣であった良房が工作をして、源信は無罪とされ、逆に伴善男が犯人とされてしまいます(^^)
結果、伴善男は流罪に、共謀者として紀夏井(きのなつい)も処罰されます。衰えつつあったとはいえ、名門であった伴氏、紀氏を失脚させることに成功したのです。
事件直後、時の清和天皇は『天下の政治を摂り行わせる』として、良房は正式に摂政となりました(^^)
次回は、良房の後を継いだ藤原基経(ふじわらのもとつね)のお話です(^^)
これからもどうぞよろしくお願いします(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ
9月 27 2010
月曜は週末の問題の答えです(^^)
答えは『栄西』でした(^^)
臨済宗の開祖としてよく出てくる栄西ですが、喫茶が医療にも効能があると述べ、養生術を記しています(^^)
栄西ときたら、『興禅護国論』も忘れずに(^^)
栄西は鎌倉に寿福寺、京都に建仁寺を建立しています。ちなみに『喫茶養生記』は寿福寺にあり、重要文化財です(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪明日は150回目です(^^)
by タネ
9月 25 2010
週末は問題を出しています(^^)
今回は鎌倉時代から問題を(^^)
日本に茶の種を伝え、『喫茶養生記』という書物を著した人物は?
よい週末をお過ごしください(^^)
ありがとうございました(^^)月曜にお会いしましょう(^^)
by タネ
9月 24 2010
金曜は、日本史についていろいろお話をしています(^^)
今回は、先週の『五代友厚』の続きです(^^)
1881年、『開拓使官有物払下げ事件』が明るみにでます。これは、明治政府が1872年以来当時のお金で1500万円を投じて経営してきた北海道の官営事業を、開拓使長官であった黒田清隆が同じ薩摩藩出身の五代友厚らの『関西貿易商会』に、約39万円で払い下げようとした事件です(^^)
『無利息30年賦』という破格の条件でした。世間に知れると、世論は藩閥専制政治の弊害だとして攻撃しました(^^)政府は払い下げを中止し、苦境打開のため『国会開設の直諭』を発しました(^^)
この事件で有名な五代友厚ですが、大阪堂島米商会所や株式取引所、商法会議所などを創設するなど、大阪の経済的発展に大いに貢献したのでした(^^)
今回調べてみて、新たな五代友厚像ができました(^^)
皆さんが読んでくださるおかげで、自分も多くのことを学べています(^^)ありがとうございます(^^)
明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ
9月 23 2010
木曜は英語のお話をしています(^^)
今回は、まぎらわしい動詞をまとめます(^^)
『似た意味の言葉は、似たつづりになる』のはよくありますよね(^^)そんな単語の代表、ともいえるのが“lie”と“lay”です。受験生のみなさんも苦戦されているのではないでしょうか(^^)
“lie”は自動詞で、『~が横になる』とか『~が…のままである』という意味で使われます。“lie”は、lie-lay-lain-lyingと変化します(^^)
これに対して“lay”は他動詞で、『~を横たえる、置く』という意味で使われます。“lay”は、lay-laid-laid-layingと変化します(^^)
お気づきのように、“lie”の過去形“lay”がポイントになります(^^)!
『原形と過去形が同じ動詞』というのはいくつかありますが、問題に出るパターンは決まっています(^^)
一番よくあるのが『主語を三人称にした過去の文』です(^^)『現在の文なら動詞に“s”がつく』を逆手に取ったひっかけです(^^)
このての問題は『時制』でひっかけてきます。だから必ず時制がわかる表現がついています。『時制をチェック』です(^^)
問題は答えがでないとマズイので、必ず答えのヒントがあります(^^)このことをしっかり心に刻んで、自信を持って解いてください(^^)
問題(出題者)のほうが、はるかに弱気ですから。大丈夫です(^^)
ありがとうございました(^^)明日もお楽しみに(^^)♪
by タネ